コラム
- 横浜市天王町接骨院 院長コラム
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【第7回】矯正治療と筋治療について
天王町接骨院では7割の患者様に矯正治療をおこないます。 私たちの施術は、本来からだが持っている治す力『自然治癒力』を呼び醒ます施術を追求しています。
当院は痛みの早期改善を最優先とした治療計画を提案させていただいております。 だいたいの患者様が転倒して捻挫をした、ギックリ腰になった、肩が上がらなくなった、膝をひねったみたい、などの外傷性のケガで来院されます。 説明すると、捻れる外力に対して、筋肉や靭帯が部分断裂を起して骨が動いてしまい、関節面がズレることで地球の重力に対してからだを支えきれなくなったり、動かそうとした際に関節面の生理的相対関係が失われた状態になることで“痛み”として脳に伝わります。
矯正治療とは、このズレた関節面を合わせる=骨を元の位置に動かして戻すことです。 言い換えると「歪んだ積み木」を整えるような感じです。重力に対して均整のとれた理想的な姿勢でいることで、あなたのからだのインナーマッスルはストレスから開放されます。
しかし、このままでは重力の作用でまた骨が動いていってしまいます。そこで、手足などは包帯やテーピングで固定をおこないます。これで、動かなくなりますが、動かせないともいえます。 本来であれば、骨を支えるのは筋肉の役目です。 ここで、筋治療が大きな効果を発揮します。インナーマッスルに対しアプローチすることで、治療効果は飛躍的にアップします。
矯正治療を受けていただき、翌日に矯正をおこなった骨の周りの深層筋(インナーマッスル)に対しマッサージをおこなうことでイイ姿勢といわれる状態を維持しやすくなります。 当然、インナーマッスルはストレスから開放されていますから、痛みが出ずらくなります。 ここで問題です
なぜこの矯正治療と筋治療を同じ日に一緒にやらないのか??
それは・・・
めんげん反応(リアクション)といって、歪みを戻す施術をおこなうと当日の夜から翌朝にかけて、施術の前より症状や痛みが増してしまうことがあります。これは、慣れ親しんだ歪んだ体から正常な状態に戻されたり、捻挫した状態から一気に元に戻すと、骨の周りにある筋肉の縮んでいたものが伸ばされ・逆に伸びていたものが縮むために起こる違和感なのですが。 真っすぐなイイ状態を「違和感」と感じるのです。矯正治療は即効性の治療効果が特徴です、また筋治療との相乗効果も抜群です。
が、この「めんげん反応」が出る確立までもが飛躍的にアップしてしまいます。 根本から体を治していくための「山」だと思っていただければ結構なのですが・・・
治療によって痛みが増しては、本末転倒なのですが炎症に対して引き起こされる身体の反応なので止められません。早く良くなりたい。痛みが出なくなるようにしたいのは、患者様だけではなく、施術スタッフも同じです。以上の理由から、当院では「矯正治療」と「筋治療」は分けておこなっています。
院長 田辺健児
- さまざまな症状に関する院長のコラムです。
- 第1回「痛みを我慢していませんか?」» 第2回「骨盤矯正気になりますか?」» 第3回「ある日突然・・・ついに四十肩?」» 第4回「打撲は冷やしてそっと待つだけ?」» 第5回「不快なあごの痛みどうしますか?」» 第6回「繰り返す症状と上手につきあうために」» 第7回「矯正治療と筋治療について」»
雨の日は患者さんが、減ります。なぜかというと、当院のある天王町シルクロード商店街はアーケードがないから(かな?)これはプチ情報ですが、帷子橋の降り口(上り口?)は、少し滑ります。僕も転びました(汗)どうか、ご注意を。
